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TSをMP4にエンコード その3 設定

主にAviutlの設定まとめ。PCで見るための設定。

・クリッピング&リサイズの設定
アナログ放送時代の再放送などで両端に余白ができる場合に使用する
1440×1080で録画された場合、
左180 右180
に設定して余白部分をカットできる

・透過性ロゴ
ロゴ解析でロゴを取り込むことで、ロゴを消せる
ロゴが出たり消えたりする場合もフェードを使うと綺麗に消せるが、
労力に見合わないので自分はフェード機能は使わない

・サイズの変更
システムの設定の「リサイズ設定の解像度リスト」に登録しておくと
リスト表示されるので楽
ts1
各解像度ごとの設定。緑の塗りつぶしがお勧め。
解像度は色々試してみたが、ファイルサイズと汎用性のバランスがいい
1280×720に落ち着いた。

・フレームレートの変更
なし
・インターレースの解除
自動
変更すると色々面倒くさい。上級者以外は変更しないほうがいい

・x264設定
現在の設定
エンコード時間やファイルサイズは、マルチパスと品質の設定で大きく変わる。
最初はプロファイルから好みの設定を選んで、状況に応じてマルチパスと品質を
変えてみるといいと思う。
set1

基本的にはデフォルトであるプロファイルの高画質設定から変更していない
最初、自動マルチパス(パス数2)に設定していたが、やたら時間がかかりすぎるので
やめてシングルパス(可変レート)にした。可変なので動きの激しい時は高レートに、
動きの無いときは低レートに自動的に変わる。品質20に設定にしているが、
21や22くらいのほうがいいかもしれない。
音声を320kbpsにしているが、128kbpsでいいと思う

set2
最初は変更しないでいい

set3
最初は変更しないでいい

結局設定は環境、用途によって人それぞれ。
最初はデフォルトの設定にして、
少しずつ自分にあった設定に変更していくのが現実的だと思う。

 

TSをMP4にエンコード その2 手順

それなりに色々試して、それなりに自分なりのやり方が決まったので、
忘れないように纏める

手順は以下の2通りで、ほぼ問題なくエンコードできた。

手順A・・通常はこちらで問題ない
使用アプリ BonTsDemux、ToWave、aviutl
1.BonTsDemuxでTSをW2Vファイルとaacファイルに分離
2.ToWaveでaacをDelay修正wavに変換
3.aviutlでw2vとwavを読み込んで、編集してエンコード

それぞれのアプリの詳細な手順は割愛

 

手順B・・5.1chでエンコードする場合、手順1でうまくいかない場合
使用アプリ BonTsDemux、aviutl、TsSplitter、Yamb、Avidemux
(1.TsSplliterで5.1ch部分を分割)
2.BonTsDemuxでm2vとaacに分離
3.aviutlでm2vのみをMP4にエンコード
(解像度などの変更のみ。CMカットのような動画時間が変わる編集はしない)
4.YambでMP4とaacを合成
5.Avidemuxで音声Delay補正とCMカットなどの編集をして保存

5.1ch対応する場合はBonTsDemuxで分離時に音声出力方式を[強制5.1ch]を選択
それ以外はStereo
5.1ch放送だが5.1ch必要ない場合は、Stereo選択して手順Aでもいい
前番組、後番組が5.1ch放送で少しでも録画されていると、
ToWaveの変換で失敗することがあるので、
TsSplitterを使って音声5.1ch部分を分割する

Tssplliterのパラメータは
-SEPAC(音声チャンネル切替で分割、個々に出力)
を使い、音声5.1ch部分だけを抜き出す
CMまたぎなどで2つ3つに分割される場合でもTssplliterで合成しない
合成すると、合成した後半部分のDelay補正ができなくなるので、
個別に上記5までのMP4エンコードとDelay補正を行い、
個別に作成したMP4を最後にaviutlで合成する

AvidemuxのDelay補正はBonTsdemuxで分離したaacファイル名のdelay値を
そのまま入力すればよい

 

・その他
BonTsdemuxで分離したあとのaacファイル名のDelay値が8桁くらいになることがある
その場合にMurdocCutでTSの先頭部分を少しカットすると修正できる

手順Aでうまくいかない場合は大抵Towaveのwav変換で失敗しているので、
動画のみをMP4にしてからaacと合成する手順Bにすると回避できる

ファイル名にコンマなどの記号があるとToWaveの変換で失敗することがある

TSのDropが多くて音ズレが修正できないときはあきらめる

時間かかるし、多少は劣化もするのでエンコードは1回のみが妥当

 

手順Aは結構あちらこちらで紹介されていて、手間があまりかからないが、
音ズレが修正できないことも多々ある

手順Bは5.1chにも利用できるし、大抵の音ズレの問題は回避できると思う
ただ、手順Aより手間がかかるのと、AvidemuxはGOP単位の編集になるので、
aviutlよりは大雑把な編集になる

TSをMP4にエンコード その1 アプリを用意

PT3導入から2ヶ月ほどたち、ある程度のエンコード方法も固まってきたので忘れないように纏めてみる。
まずは使用アプリから。
すべてフリーソフトで、編集作業もすべて手動。基本的にmp4エンコードはaviutlで行う。

・aviult v1.00 ・・・MP4にエンコードする
MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In v0.78 ・・・m2vファイルをaviutlに読み込みさせるために必要
x264guiEx v2.21 ・・・MP4エンコードに必要
透過性ロゴ フィルタv0.13 ・・・番組ロゴ消去する
L-SMASH Works r717 ・・・いろいろなファイルをaviutlに対応させる

・BonTsDemux 10k7fix05
tsファイルを動画(m2v)と音声(aac)に分離するソフト。現状、このソフトだけで十分

・ToWave v1.03
・VLC v2.1.5
BonTsDemuxで分離したaacのDelay補正を行う

・Yamb v2.1.0.0(MP4BOX v0.6.0.6)
MP4とaacを結合する

・Avidemux v2.6
MP4のIフレーム単位で編集や音Delay補正を行う

・Murdoc Cutter v1.9g1
GOP単位でtsの簡単な編集をする

・TsSplitter v1.26
tsの分割をする

Aviutlプラグインやコーデックの記載漏れや古いVersion使っていたりするかも。
通常のエンコードであれば、aviutl、BonTsDemux、Towaveのみ使用。
ただ、5.1ch対応やその他イレギュラーな場合に備えて、Yamb、Avidemux、MurdocCut、TsSplitterも用意しておく。

前回記載したDG Indexは
・m2vをAviutlに直接読み込めるのでd2vにする必要は無い(BonTsDemuxだけで十分事足りる)
・DG IndexはAACで分離できないときがある
・d2vをAviutlに読み込ませるときにフレーム高を1080から1088に変更する必要があるため、余計なリサイズが必要になり面倒くさい
といった理由で利用をやめた。

関係ないが、先月エンコード時間削減のため、CPUをi5からi7-4790Kに換えたところ、体感で4割くらい時間が削減された。
HTの利用価値はこれだったかと、初めて実感。

tsをMP4にエンコード

PT3を導入したので、録画動画をMP4にエンコードする。ざっくりと編集してざっくりとエンコードする人向け。

以下のアプリがあれば単純なエンコードなら不自由しないと思う。
設定詳細は割愛

・atiutl V1.00(下記アプリで作成した動画/音声ファイルをMP4にエンコード)
 必要なプラグインは割愛
・VLC Media Player(ToWaveと連携するために必要)
・DG Index V1.5.8(tsを動画と音声ファイルに分けるために必要)
・BonTsDemux(DG Indexでうまくいかないときにこっちを使う)
・ToWave V1.03(音声ファイルのDelayを修正してwavに変換する)

・インターレースについて
アナログ放送だけだと思い込んでいたが、デジタルでもインターレースだった。なので、エンコード後の動画には横縞紋がくっきり出たりしていた。
atiutlの設定で
[インターレースの解除]-[自動]
を設定すればきれいにエンコードされた動画になる。

・解像度について
チャンネルや番組によって録画されたtsファイルの解像度は様々ある。地デジ、BSの録画ではほぼ以下の3パターンの解像度(たぶん)
1920×1080(BSの一部のフルハイビジョン放送)
1440×1080(地デジ、BS全般)
720×480(DVD画質。アナログ放送時の再放送など)

エンコードする際はアスペクト比を考慮する必要がある。DGIndexやBontsdemuxで動画と音声を分割したときにアスペクト比情報が抜けてしまうため、Atiutlでエンコードする際に再設定する。
Atiutlのプラグインで拡張x264出力(GUI)Exの設定で、
アスペクト比を
1440×1080なら4:3
720×480なら32:27
に設定する。
アスペクト比を設定しないなら
[設定]-[サイズの変更]
で16:9で表示されるように、1280×720などに設定してからエンコードする。

理由は詳しく知らないが、Atiutlではフレーム高1080が開けないため1088の設定にする。そのため、エンコードする際は、
設定の[クリッピング&リサイズの設定]から、[下]の値を「8」に設定する。これをしないと、エンコード後の動画は下部に余白が出来てしまうことになる。

アスペクト比を設定してエンコードしたmp4は、なぜかPS3で破損したファイルになってしまった。アスペクト比を設定せずにエンコードしたmp4は再生できた。
設定を変えれば再生できるようになるのかもしれないが、現状見つからず。
ちなみに、PS3再生できない場合にLevelを5から4に落とす方法が散見できたが、Levelは4.1や3.2にしてもだめだった。
どうしてもPS3で見たい場合は、1280×720固定でエンコードしておけばいいかな。

・その他
CMカットなどの編集はAtiutlで手動で。たいした手間ではないし、確実だし。

チャンネルロゴ消去もAtiutlで行える(プラグイン必要)。
ロゴ解析で番組ロゴを指定して、解析、ロゴ画像を保存する。→[透過性ロゴの設定]から、オプション-追加でロゴ解析で保存した画像を追加する。
微調整はたいていの場合、「深度」「Y」「Cb」「Cr」の4項目で行う。微調整で綺麗に消えたと思っても、別の背景では逆にぼんやり残ったりするので、ざっくり消えたことで満足する程度がいい。テロップとかは消せないし。

PT3導入

外付けHDDのTV録画でトラブルあったので、TV番組もPCに録画したほうがファイル管理も楽だと思い、PT3を導入した。初めてだし視聴と録画が出来ればいいと思っているので、必要最低限のソフト導入したのが以下のとおり。

ハード面で揃えたのは以下
・HDD 3TB 録画とかで必要になりそうだったのであらかじめに増設
・分波器/分配器 PT3に地デジ/BS・CSのアンテナ接続が必要。日本アンテナ(STSW2D)だと分波器と分配器を一つで済むのでPT3にはぴったりだと思う。
・アンテナケーブル PCまでケーブルを引き回すので、今回は同軸4Cケーブル30mとF型接栓を購入して長さ調節して接続した。ケーブル作成は比較的簡単にできる

ハードの準備が出来たらソフトの準備もする。いづれもx86用。OSがx64でも、ドライバ、ソフトともにx86を使用する。
・PT3ドライバ/SDK/FPGA回路UPDATE(アースソフトより) PT3用ドライバ類3種
・TvTest 0.7.23 TV視聴用ソフト
・BonDriver_PT3-ST(お試し人柱版4) PT3のチャンネル設定用ドライバ
・EpgDataCap_Bon(人柱版10.66) 録画用ソフト
・B25Decoder.dll
・その他最新チャンネルリストファイルやWinscard.dllなど必要に応じて

詳しい手順やアプリのダウンロードは検索したら見つけられるし、見つけられないくらいのスキルだったら、PT3の導入は諦めたほうがよさそう。それほど難しくは無いが。
簡単な手順と注意だけ列挙する

①PT3の取付・・・PT3をPCに取付、T端子に地デジ、S端子にBS.CSアンテナを接続する。接続が終わったら、ドライバ、SDKを順番にインストール。必要ないかもしれないがFPGA回路UPDATEも行う

②TvTestの導入・・・MS VisualXX 20xxが必要のようだが自分の環境では既に適用済みだった。TvTestの最新は0.9.0まであるみたいだが、自分の環境も考慮して今回は0.7.23を使用。
・ファイル保管場所作成 例)c:\PT3\TvTest
・作成したフォルダにダウンロードしたTvTest0.7.23のファイルすべてをコピーする(Preset_BS.ch2とPreset_CS.ch2ファイルは予め最新を用意して差し替えしておくと、後々チャンネル設定が楽)
・BonDriverのx86用をTvTestフォルダにコピーする。PT3はBS/CS2チューナー、地デジ2チューナー同時録画可能なため、合計4チューナー利用できるようにするために、BonDriver_PT3-S.dll(BS/CS用)をコピペして
BonDriver_PT3-S0.dll
BonDriver_PT3-S1.dll
の2つのdllファイルを作成。BonDriver_PT3-T.dllも同様に
BonDriver_PT3-T0.dll
BonDriver_PT3-T1.dll
のファイルを作成する。また、BonDriver_PT3-S.ch2/BonDriver_PT3-S.chSet.txt(BSチャンネル)も最新に差し替えておくと後で楽
・TvTestの設定
B-CASの設定(カードリーダかソフトCASか)して各ドライバ(上記で作成したBonDriver)毎にチャンネルスキャンする。TV視聴できるようになっているはず。細かい設定はお好みで。
TvTestのショートカットを地デジ用/BS用に分けて作成してもいいかも。ショートカットのリンク先に
/d BonDriver_PT3-T0.dll
とパラメータ追加したら地デジで起動するようになる。

③EpgDataCap_Bonの導入・・・EDCBも最新版ではないが、10.66を使用する。
・ファイル保管場所の作成 例)c:\PT3\EDCB
・EDCBのx86フォルダの中身を上記で作成したフォルダにまるごとコピーする
・TvTestで使用している以下のファイルをEDCBのBonDriverフォルダにコピーする
BonDriver_PT3-S.chSet.txt
BonDriver_PT3-S0.dll
BonDriver_PT3-S1.dll
BonDriver_PT3-T.chSet.txt
BonDriver_PT3-T0.dll
BonDriver_PT3-T1.dll
BonDriver_PT3-ST.ini
PT3Ctrl.exe
・EpgDataCap_Bon.exeを実行し、S0/S1/T0/T1の4つそれぞれチャンネルスキャンをする。設定も行うが、詳細は割愛。

④EpgTimer.exeの設定・・・録画タイマーソフトの設定。設定の詳細は割愛。

すべての設定が終了したら、視聴も出来て録画もできているはず。番組表も自由にカスタマイズでき、予約録画も圧倒的に簡単に出来るようになる。

以下は苦労した点
・EDCBでの録画はスクランブル解除されないため、B25Decoder.dllが必要になる。これがないと録画ができない。B25Decoder.dllにも色々あるようで、x86用を使用すること。x64用だとうまく動作しなかった。すべて設定した後に、EDCBのViewボタンで視聴できない場合もB25Decoder.dllがうまく動作していないと思われる。
・Win7SP1では有名なバグらしいが、録画したTSファイルがWMPで正常に再生されない場合がある。mfds.dllを古いVerに差し替えて回避できたが、色々危険が伴うので慎重に。
また、VLC media playerでは問題なく再生できたし、TSをMP4にエンコードする際にVLCは必要になることもあるので、WMPは使わずにTS再生はVLC等を利用したほうがいいのかもしれない。

現状の悩みは、一日に数時間PCをShotdownしておきたいが、予約録画時間を気にしてPCの電源OFF/ONをしなくてはならなくなった。PC起動だけでなくOSのユーザーログインしないとEpgTimerが動作しないからしょうがない。

ガラケーでSPモードメールを利用する

iモードガラケーでもSPモードメールが使用できると知った。SPモードの最大の個人的メリットはPCでメール受信できること。PC受信できれば保存も楽なので、SPモードメールをPC受信できるようにしてみた。

手持ちにはFOMA契約(シンプルバリュー)のガラケー1台とMVNO契約のF-02E Xiスマホ1台。

まずは、SPモードを追加する。Mydocomoのオンライン手続きで「spモード(iモード契約可)」を申し込む。すぐにspモード用のアドレスが追加される。ISP割というものがあり、iモードとspモードの併用は324円のままで使用できる。

PC受信できるようにするために、やるべきSPモードの設定は
「docomo ID利用設定」を「利用する」に設定するだけ。
たったこれだけだが、利用しているFOMA契約したSIMを入れたスマホから設定しないといけない。SIMを入れたスマホ以外からでは、この項目の設定は出来ないようになっている。

ここから紆余曲折が始まる。

まず、手持ちのF-02EにFOMA SIMを差し込んでみた。どうやらF-02EではFOMAカードは3G接続できないらしい。WCDMAが利用できないような設定をしていて、FOMA SIMが使えないらしい。StrapOptionかF/WでDisableにしているのか分からないが。また、*#*#4636#*#*みたいなテストモードも試してみたが、駄目。Root化も調べてみたが、F-02Eでは有益な情報は拾えなかった。FOMAスマホ持っていたり、テストモードでWCDMA接続できたり出来るスマホを持っていたら、すんなり上記設定ができるようになっていたはず。ここで挫けそうになる(1回目)

そこで、FOMA対応スマホを中古で買うことにした。設定するだけなので安いものでいいと思って、選んだのはSH-02D。決め手はMicroSIMだったのと、ワイヤレスチャージャーが付属だったこと。購入して操作してから知ったのだが、docomo ID利用設定はドコモメールというアプリから設定するのだが、このアプリがSH-02Dに対応してなかった。そのため、「docomo ID利用設定」を変更しようとすると、ドコモメール利用設定を「利用する」に設定しろとのメッセージが。つまり、FOMA対応かつドコモメールアプリ対応スマホを選ばなくてはならなかったらしい。ここで挫けそうになる(2回目)

もう少し調べてみてUA(User Agent)が使えそうだと分かった。FOMA SIM挿したSH-02DにOpera Mobile Classicをインストール。Custom User-AgentにMozilla/5.0を設定。要はドコモメールに対応しているiPhoneに偽装する。iPhoneに偽装したOperaでdメニューのspモード利用設定からdocomoID利用設定を「利用する」に設定することが出来た。

結果、10日くらいかかったが、PCでSPモードメールの送受信が出来るようになった。iモードメールはガラケーで利用、SPモードメールはPCで利用できるため、苦労したが使い分けできて非常に便利だ。また、状況に応じてiモードメールアドレスとSPモードメールアドレスは入れ替えが自由なので、状況に応じて入れ替えてもいい。
しかし、今回の試行錯誤のおかげで今月のFOMAのパケット代が5000円超えた(:D)| ̄|_
毎月パケット代200円くらいだったのに。
ドコモの設定でWifi接続を拒否されたりしたので、不注意にもWifi切ったままにしたりしたのが悪かったのだが。ドコモは色々と不自由なことをしてくれる。

まとめると、FOMAガラケーからSPモードメールをPC利用するためには、ガラケーSIMで3G通信できるスマホがあれば、何とかなる。はず

外付けHDDによるTV録画失敗について

現在、CATV契約をしていて、地上波、BSはBDレコーダーに録画、CATVのCS放送はSTBにUSB HDDを接続して録画している。また、STBもBDレコーダもPana製品なのでLANダビングを活用して、編集やBDダビングしたい時はBDへ録画している。

USB HDDは安さに任せたMarshalの2TB。接続当初から、1割くらいの確率で録画失敗をしていた。録画中断したり、録画開始しなかったり。STBなので、録画機能はおまけ程度と思っていたので、しばらく我慢していた。LANダビングは安定していて保存しておきたい番組はBDレコーダに録画してたため、ほったらかしにしていたのだが、ここ最近、失敗する頻度が高くなって不便になってきたので簡単に調べてみた。

切り分け以下のとおり
・LANダビングは問題ない
・USB HDD本体のSTBからの認識は問題ない
・録画中断時のメッセージは「USB HDDの録画可能時間がなくなった」「USB HDDが接続されていない/正常動作しなかった」
・録画開始しなかったときのメッセージは「予約の無効 予約期間中に実行できない状態であった」原因としては「電源が切れていた、優先度の高い予約が実行していた、番組情報が変更されていた、受信できない、予約情報が登録できない」
・以上の履歴からたどれるメッセージから該当する問題は見つからなかった

出来ることはあまりなくて当て推量だが、少なくともLAN経由の録画は問題ないので、STBとUSB HDD間の問題だろうと推測。STBもUSB HDDも代替品なんかは当然ないため、一般家庭で気軽に出来るのはUSBケーブル交換くらい。なので、交換したら、結果改善した。

使用していたケーブルはUSB HDD購入の添付品。テスタで両端コネクタのFGの導通確認すると、繋がっていなかった。動作不安定だった理由はこれが原因と思われる。FG接続されていないって、シールドはどうなっているのだろう。製造不良というより設計不良なんだが。昔IEEE1394(iLINK)ケーブルでも同様にFG接続されていなくて機器認識しなかったことがあったのを思い出した。

USBケーブルに限らず、数m以内の近距離接続を前提とした高速差動信号を扱うケーブル(HDMI、DVI、ILINKケーブル等)は、ケーブルコネクタのFG接続には、EMI(放射ノイズ)の抑制と、機器間のGNDレベルを安定させる役割がある。コネクタFGとケーブルのシールドが繋がっていないとシールド効果がほとんどない。また、GNDレベルが安定しないと、電源も安定しないし、差動信号もエラーレートが高くなったりする可能性も高くなる。

このようなケーブルを見つけたら、何も問題なくても直ぐに交換したほうがいい。というか、欠陥ケーブル掴まされた(:D)| ̄|_

追記(2014/9/24)
直ったと思ったらまだ録画失敗するようになった。ログでは「録画可能時間が無くなった、接続されていない、正しく動作しなかった」原因が予想されるとあった。前回の切り分けの4番目は無くなったが、3番目はなくならなかったようだ。憶測しか出来ないが、録画開始するときに、スタンバイ状態のHDDのResumeに時間がかかって録画開始状態に出来なかったのかもしれない。Wait入れるなり、Reset,初期化処理などで回避できる現象だと思うが、パワーマネージメント系の制御は一般では手出しできないので、運が悪かったとギブアップ。IOデータの2TBを新しく買ったので、それで様子見。

追記(2014/9/29)
買い直したIOデータ2TBでは何の問題もなく20番組くらい録画できた。Marshalは安物だったからしょうがないと思って、中身のHDDだけ取り出してBackup用に使うことにする。

5.1chスピーカーについて

SKEの2013リクアワのBDを購入したので、映像だけでなく音質も良くしようと、前々から考えていた5.1chスピーカーを揃えることにした。それ程音にこだわりがあるわけでは無いが、買うなら長く使いたいし、上を見るとキリが無いので予算は10万ほどに設定。 アンプはヤマハのRX-V475、フロントにONKYOのD-112EXT、サラウンド用にヤマハのNS-BP182、サブウーファーにヤマハのNS-SW210を選択。ケーブルやバナナプラグも併せて全部で9万弱。センタースピーカーは設置場所に困りそうだったため、今回は見送って4.1chにした。すべてヤマハに揃えようとしたが、予算内で妥当なブックシェルフ型がなかったため、フロントだけONKYOにした。

TVのスピーカーと比較するしかないので、あまりレビューにはならないが、サラウンド効果で臨場感が出て、映画とか見るのも楽しみになった。台詞や歌詞もくっきり聞こえてくる。ただ、D-112EXTは高音はまずまずだったが、思ったほど低音があまり出て無くて少し残念だった。サブウーファーは設置場所が悪いのか、フロント、サラウンドの音と比べて少し浮いて聞こえる。バランス調整が必要なのかもしれない。結果的に、サブウーファーもなくして、フロントスピーカーにもう少し予算をまわしてもよかった気がした。 添付の安PCスピーカーからONKYOのGX-70HDに買い換えたときは感動するほどの違いを感じた。

今回は少し期待が高すぎたのか、少し不満が残ってしまった。設置方法、配置場所など変えて、少しでも気に入る感じに調整できればいいけど。

スピーカーケーブルは今回ビニル平形コード赤黒 300V 1.25sq100mを5000円強で購入。レイアウトの関係で、リア2つで30m以上ケーブルを引きまわす可能性があったが、スピーカーケーブルと謳っているケーブルは割高すぎて、買う気にならなかった。付属ケーブル(1.5m)とこのビニルコード20m以上で違いが分からないくらいの耳しか持っていなかったので、これで十分。 電源ケーブルは電圧降下を防ぐために直流抵抗もインピーダンスも低くて、アナログ信号の配線条件としては悪くないはず。VVF1.6 2Cがいいというのも見かけたが、VVFは単線なので接続に苦労しそう。バナナプラグなどを使うと、ビニルコードはより線なのでしっかり接続できるが、VVFは単線で硬いので、銅線が潰れずに点接続になってしまいそう。半田付けするなら問題ないと思うが。 初めて買い揃えたので、少し後悔した部分もあったが概ね満足。

暫くはこのままで、低音が不満のまま残ったら、センタースピーカー追加してみるか、フロントスピーカーを奮発するか。今後の楽しみではある。

 

追記 (14/3/5)

低音が物足りなく感じていたが、暫くしたら、しっかり出るようになり、ウーファーの違和感も無くなった。これがエイジングというやつであろうか。これなら不満も無い。

サカつく2013レビュー

PS3でサカつくが出るという事で、PS2以来の購入。

久しぶりだったが、操作性に大きな変化は感じなかった。一番変わったことは、選手の成長過程にプレースタイルと覚醒があり、スキルを少しずつ覚えさせて成長を楽しむ事が出来る点。ただ数字を上げるだけより育てがいがあり結構楽しい。
また、練習メニュー、ポジション、戦術設定など、PS2の頃に比べたら設定の煩わしさが減った気がする。
設定終わった後は、比較的さくさく進める事が出来た。

試合観戦はこのゲームの売りの一つだと思うが、悲惨な出来。10年前のサッカーゲームを見ているようで、寂しくなる。
パスカット出来る位置に選手がいるのに見送ったり、DFがザル過ぎて簡単にゴール前がら空きになっていたり、スキル発動がショボかったり、スキル発動してもミスってたり、何回か見てると似たり寄ったりのプレーばかりで非常につまらない。元々結果見るだけだったので、個人的にはそれ程重要ではなかったが、たまに操作ミスで詳細観戦してしまうと、うんざりしてしまうことになる。

PS2の頃は15年もすると、無敵になって飽きて最初からという感じだったが、J以外にヨーロッパクラブに移籍できたりするので、やり込みもしやすい。
個人的に懐かしさも手伝って結構楽しめるゲームだった。

第2種電気工事士

先々月くらいのことになるが、第2種電気工事士の資格を取ってみたので、簡単に感想を。

・筆記試験
参考書2冊購入。勉強時間は30時間程度。自己採点で39/50。
計算問題は高校物理の基礎レベルで出題範囲も狭いので、それ程苦労は無かった。
配線設計、工事、検査関連の問題は基本的に暗記のみ。馴染みのある人はそれ程苦労は無いかもしれないが、
工具、器具名もあまり知識がなかったので苦労した。
配線図を読み解くのは結構重要。後半20問は一軒家の配線図を題材に出題されるので、
配線図から複線図を書けるくらいは出来たほうがいいと思う。

・技能試験
工具を持ち合わせていなかったので、Amazonで購入。実技練習用部材も購入。あわせて20000くらい。
技能試験対策は複線図を書けるようにすること、全13問を一回づつ練習。15時間程度。
実際に作業する上で、工具を使い慣れる必要もあるし、初めてだと実作業で細かい事で迷う事が多いので、
実技練習する事は必須だと思う。
配線図から複線図を書いて施工完了まで40分以内を目標に練習する。
最初は1時間30分、2回目は40分、3回目以降は30分以内で作れるようになった。
コツとしては、どれだけ効率よくケーブル長を決めるか、だと思う。
1時間30分かかった時は、ミリ単位で測定、切断して工作していたが、効率が悪かった。
慣れてくると、ざっくりとした長さで作成して、後で調整することを覚える。
被覆を剥くときも、10mm、12mmを計るのではなくて、少し長めに剥いてからペンチで長さを揃えたりする。
ランプレセプタクルも回数をこなせば3分もかからない。
実際の試験では35分かかった。結線確認や線長調整を慎重にやったこともあるが、
試験会場の作業スペースがそれ程広くなかったり、着席強制で身動き取れなかったりしたので、
練習では30分以内で完成できるようにしておいたほうがいいと思った。