カテゴリー別アーカイブ: 家電

エアコン稼動でブレーカーが落ちる

節電のため?、ということで、ブレーカーを50A契約から30A契約に変更することにした。消費電力の高い古くなった床暖房を使わないことにしたからだ。エアコンが15A、TV,PC,照明、冷蔵庫等合わせても10Aもかからないと計算したからだ。30Aにしてから数日後。暑くなってきたのでエアコンの冷房を入れるとブレーカーが落ちた。古い建物なので漏電の心配もあり、分電盤の配線用遮断器をOff/Onして切り分けてみると、どうやらエアコンの消費電流が高いらしい。

それを確認するために節電モニターを購入。配電盤にプローブ+送信機を取り付け、無線で受信機にデータを飛ばし読み取ることができる。受信機をUSB経由でPCに接続すれば、消費電力のデータをグラフとして表示させることもでき、意外と便利。

節電モニターで確認すると、エアコンの冷房を稼動させるだけで30A近く消費していることが分かった。エアコンの仕様書上は最大14.4A。これはエアコンの漏電が原因では、と、メーカーに問い合わせ。上記のような事を説明すると調査のため、業者さんを派遣してくれる、とのこと。ちなみにエアコンは半年前購入したばかりで保証期間内。

業者さんが来ると、まずは分電盤を確認。そこで、「このエアコンは200Vで・・・・・」と聞いたところで一瞬固まる。エアコンの電源は100Vではなく200Vだったのだ。真っ先に気がつかないといけなかった事。購入時は気にもしなかった。200Vで最大14.4Aということは分電盤のアンペアブレーカー側ではエアコンだけで最大28.8A流れる事に。30A契約にしてしまったので、そりゃブレーカー落ちるわ。

業者さんは分電盤のしくみについて親切な説明をしてくれた後、エアコンには一瞥もせず、苦笑いとともに帰っていきました。メーカのサポートも電話したときに一言200Vなので、と言ってくれればよかったのに。

エアコンにエコ運転というのがあり、消費電力が半分くらいで運転する機能があったので、少なくとも1年間はこれを使うことにした。効き目は悪いけど。

コメントを残す